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すみれの花咲く頃


すみれの花咲く頃 投稿者: bruxelles 2004/05/04 16:09:14

小学生で石井好子さんのコンサートに言った話を日記に書いたが、シャンソンとの出会いは遡って小学校に入るか入らないかの頃だった気がする。関西の女の子だから当然宝塚歌劇ということになる。宝塚に行く約束の日に、やはり喘息の発作が出た。見送り。可哀そうに思った父が1枚の私にとっては初めてのレコードを買ってくれた。「すみれの花咲く頃」「モンパリ」唄:淀かほる。寿美花代と淀かほるの「赤と黒」。特に寿美花代のジュリアンソレルの目の使い方にしびれて以来の宝塚ファンだった。~麗しの思い出モンパリ我がパリ~。私は音でなく日本語訳でシャンソンに入っていることになる。その前後数年間、日本はシャンソンブームだったような気がする。幼児の耳にもどんどん入ってきた。日記にも書いた「幸福を売る男」の他「ポルトガルの洗濯女」「小さな靴屋さん」「河は呼んでいる」「パパと踊ろうよ」「可哀そうなジャン」「私の回転木馬」「パリの悪戯っ子」「メケメケ」「風船売り」「いつの日か」

まだコーラもジーンズも販売されてなかった日本の戦後の特殊な時期か?
私の父はまだ生きていた。イギリス海軍兵James Goss氏と、それぞれが司令官になって、海図の上で太平洋戦争のやり直しをしていた。今度は勝つぞと、ヴァーチャルに遊んでいた。
曾祖母の実家の一族は、宝塚という土地の命名者で、宝塚歌劇、温泉、阪急電車の出資者だった。祖母は少女歌劇オープンの日にVIP待遇で招待されている。幼児の私はその遠い遠い遠い薄い薄い薄いコネクションを使って裏口入学しようと「宝塚グラフ」を毎月読んでいた。まるで前世のような時代、そしてその思い出。

  すみれの花咲く頃 初めて君を知りぬ
  君を想い 日ごと夜ごと 悩みしあの日の頃~

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