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いきなり掲示板からのお尋ね


いきなり掲示板からのお尋ね 投稿者: bruxelles 2004/04/03 13:00:57

1933年生まれ,50年代はじめに活躍したNicole Louvierについて。1958年10月来日し東京共立講堂でコンサートを行った際、出かけられた方。約1ヶ月日本に滞在していた際、会われた方、レコード又は小説をお持ちの方、よかったらお話お聞きしたいのですが、ご連絡お待ちしております。

もう一人バルバラが自伝で触れていて、Les Amis de Barbaraでも再評価の動きのあるGribouilleについて。どんな声で、どんなファン層を獲得していたのでしょうか?Gribouilleにあわれた方、レコードをお持ちの方、思い出をお持ちの方、ご連絡お待ちいたしております。どうぞ宜しく。


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投稿者: なまはげ 2004/04/18 13:40:59

bruxllesさん今日は。
大野さんのところからのお誘いでやってきました。バルバラ好きですがbruxellesさんの域までは達してません。何せフランス語もいまだチンプンカンプンですので。

1975年のバルバラも見たのですね。(自分はまだシャンソンをかじってなかったので)確か大阪万博の時ですよね。1988年1月30日東京郵便貯金ホールで自分は聴きました。中止と言う噂も有り不安な上京でした。ですから中止にならず公演が終わった時は声が出るとか出ないとかは気にもならなかったですね。新聞の評論も様々でしたね。(切り抜き有りますが)
3列21番という席でした。バルバラが思ったより大きく見え迫力が有りました。1990年9月に来日した時は残念ながら行けませんでした。まバルバラの話はこのへんで。

Gribouilleグリブイユについてでした。バルバラの自伝を持っていないので再評価されているとは知りませんでした。グリブイユは自分も知りませんでしたが友人が多分葦原英了さんの放送で聴いたらしく(2曲くらい紹介?)レコードを探してくれと頼まれてからです。LPを見つけた時はすでにCDを購入してました。La chance Aux chansonsのシリーズのvol.28「Mourir De joie」全19曲でした。それからLP(邦盤)が手に入りました。「シャンソンの新しき花」の5枚組です。この中の第3集にグリブイユの曲が1曲「明日に死す」というタイトルです。(1965~1966年のパリのヒットパレードを賑わした中から選んで収めたLP)グリブイユはほとんどの曲の作詞をしている。作曲はシャルル・デュモンやジャック・ドゥブロンカールなども見える。仏盤ではベスト盤でAZの頃のが3曲入っている1枚が有ります。パリの雌豹と言われたニコレッタのジャケットに似て目線も鋭く髪がショートで迫力のあるジャケットです。(他に2枚見たことがある)声も何とも言えない魅力がまた歌唱力は勿論あります。(好き嫌いがあるでしょうが)長くなりますが最後に「明日に死す」の詞を。
これからも宜しく。

「MOURIR DEMAIN」

je vais mourir demain
au poteau de la gare
fusillee par un train
au chant des rails noirs

je vais mourir demain
de ton dernire sourire
et de trop de chagrin
et de te voir partir

je vais mourir demain
aux portes de la ville
ton nom dans chaque main
et ce sera facile

je vais mourir demain
de ton dernier voyage
et de trop de chagrin
qui me coute un naufrage

je vais mourir, c'est bien
et Je ne t'en veux plus
D'autres sont morts pour rien
Moi,de t'avoir perdu

et je meurs ce matin
mais il faut que tu penses
Que ca ne change rien
Toi,tu pars en vacances.....

明日死ぬのだ
駅の柱にもたれて
汽車に射たれ
黒いレールの歌に送られて

明日死ぬのだ
あなたの最後の微笑みに
あまりの悲しみに
あなたの去るのを見て

明日死ぬのだ
町の出口で
両手にあなたの名を握りしめて
それはやさしいことだ

明日死ぬのだ
あなたの最後の旅に
あまりの悲しみに
おぼれて死ぬのだ

私は死ぬのだ。いいことだと思う
もうあなたをうらんではいない
他の人は何でもないことのために死んだ
私はあなたを失って死ぬのだ

朝になった、私は死ぬ
あなたはこう考えてほしい
別に何も変らないと
あなたはバカンスに出発するのだから
 





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投稿者: なまはげ 2004/04/18 13:50:50

PS.グリブイユのCD(1枚のみ)はまだAmazon.frで購入できます。



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投稿者: なまはげ 2004/04/18 14:10:26

PS.2
詞をカキコしたら疲れて忘れていました。
bruxellesさんバルバラのサイト立ち上げおめでとうございます。

それとグリブイユですが1940~1968年と短い人生でした。聞いた話ですが亡くなった原因は不明で謎らしく色んな噂があったようです。(薬物の中毒死らしとか)これ以上知っている事はないです。



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投稿者: bruxelles 2004/04/18 16:35:33

なまはげ様、カキコ及び情報提供有難うございました。万博は1970年です。でもどういう訳かバルバラは万博の時に来た、という情報ずっと流れていますね。私も70年と思ってましたが69年が初来日のようです。目線も鋭く,髪がショートで・・という写真Les Amis de Barbaraから送られてきました。私の友人の若い頃をふと思い出させる顔で、とても興味を持ってしまいました。確認していませんが私のinput情報では彼女は焼身自殺です。mourire demain はまさに遺書ですね。死に到る恋をしたのでしょうか。

’75年のバルバラは最高でしたよ。あの時会場に来た非常に強烈な個性を持ったバルバラファンの人達(何処にこんな人達がいたのか,何処から湧き出てきたのか、と思いました)何処に行っちゃったのでしょうか。
こちらこそ、どうぞ宜しく。



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投稿者: bruxelles 2004/04/19 17:11:52

思い出したこと:
'75年のコンサートの後、石井音楽事務所から入手したバルバラの住所を握り締めて、バルバラを追って渡仏しました。ところが途中のベルギーのbruxellesで脱線。place de la paix ivreでグラン・カッフェの女主人Behets Roseと出会いました。そこで居候の身となり、l'aigle noirと名乗って、町中の人と友達になりました。本来自分のいる場所はここだと思うくらい気の合う人たちに恵まれて。ただ、甘やかされ、箍が外れたまま、Paris 東駅に到着。到着3日目に、盗難にあい、身包み剥がされてしまったのでした。


なまはげ様へ
パリの雌豹と言うよりも、ニコレッタはスケ番顔、グリブイユは、多くを語る詩的な顔だと思います。ただひょっとしたら、バセドー氏病が入ってるかも知れない。…言いたい放題ですね、全く。
グリブイユに着目していらした、あなたのお友達にも、どうぞ宜しくお伝えくださいませ。



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投稿者: なまはげ 2004/04/19 21:16:50

bruxellesさん今晩は。
勘違いでした。1988年に来たのがてっきり2度目と思っていましたのでそれと昔の記憶で万博で聴いた人の話しを思い出したつもりでしたが記憶が曖昧でした。万博の前にも来日していたのですね。間違いなく万博は1970年ですね。

ニコレッタのすけ番あってますね。ニコレッタも好きな歌手の一人です。グリブイユで何時も思い出すのが何故かニコレッタでしたので。

餌につられてカキコしましたがbruxellesさん確り情報を持っておられるんですね。ここを覗きに来た方には勉強になっていいですがね。グリブイユのサイト今はなくなってましたね。サイトに顔だけ載ってました。

diaryのバルバラを追っかけて渡仏した話もっと聞きたいです。そのうち続編でも。(bruxellesさんの友人ではないですがエピソードがたくさんあり本になりそうですね)
それではまた



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投稿者: bruxelles 2004/04/29 18:04:44

たとえば、盗難の後処理について書けばこれからこの連休に海外旅行に行く人に参考になるかも知れないけれど今ちょっと頭のピントがそこに合っていません。続編しばらくお待ちくださいませ。関係付けしなければならないのは、警察、大使館、航空会社、銀行、写真屋、それからとりあえずの当座の宿。誰に言われて来たわけでもなく、自分の意思で来たのだから、SOSを発する先が無い。その時、これは交通事故で大怪我をして、でも病院へいけない状態と同じだなって思いました。動物のように傷を自分で舐めて少しづつ治すしかない。今風の言葉で言えば、自己責任。甘やかされてきた私にとってはすごくつらい体験でした。
へとへとの時夢の中に亡くなった祖母が現れ、ウルトラマンのシュワッチみたいな言葉を発して、勇気付けてくれました。その時、盗られた場所に毎日でも張り込んで、自分で取り返そうと思ったのでした。

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