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Jacques ROUVEYROLLISバルバラを語る(2)

情報・読み物 「CHORUS」1998年春号NO.23 2005/01/24
Jacques ROUVEYROLLISバルバラを語る(2) by V.Lehoux

:それにバルバラほど僕を笑わせてくれた人はいなかったね。彼女は決して黒のイメージの女じゃない。とっても面白可笑しい人だったよ。彼女と一緒によく笑ったよ、もう窒息するくらいに笑ったもんだよ。

:みんな彼女のこと好きだったな。Zenith劇場でHallydayが「Barbaraにあてたように照明をあててくれ」って僕に言ったのを思い出すよ。こんなこともあったな。Sardouを見に行って、楽屋に行ってベルトを三回も変えさせた。彼は言葉も返さず、従ったよ。僕にとって彼女はこれからも精神的な母親でいてくれると思う。僕が彼女に見出したのは、Polnareffがフランスを去ったときに見失ったものと、同一のものだという気がする。大きな大きな人間的スケール。偉大な魂。
僕と仕事をしたすべてのスターはみんなそれを感じさせてくれたけれど、・・彼女は独特だったなあ。僕にとって彼女は死んではいない。
僕の机の上には彼女のくれたFAXがまだあるよ。「秋にはPrecyにいらっしゃい、それはそれは素晴らしいわよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Jacques Rouveyrollisについて簡単な紹介をしておきたい。
60年代中頃からROUVEYROLLISは8年間Michel POLNAREFFと仕事をした。以後はJoe DASSIN,Johnny HALLYDAY,Charles AZNAVOUR,Serge GAINSBOURG,Michel SARDOUその他100人以上の歌手のコンサート、あるいは演劇、オペラ、バレー、などの照明をあてている。光と陰のマジシャンと人は呼ぶ。Jean-Michel Jarreのエッフェル塔のコンサートも彼が照明をあてた。パリに留まらず、Houston,Los Angeles,Santiago du Chiliでも。また画家としてもCafe de Paris(モンテカルロ)、La Cite medievale de Sarlatそしてジョルジュ・ポンピドーセンターにも作品を提供している。
写真監督としてはvideoやTV番組でも活躍している。トロカデロでの「人権」のイベントやJohnny Hallydayのエッフェル塔でのショーでも仕事をした。フランスの様々な興行に欠かすことのできない第一級の光のマジシャンとして高い評価を受けている。バルバラを取り囲んだ技術陣の一人として、彼の名を忘れてはならないだろう。


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