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Jacques Debronckart

読み物・情報 Jacques Debronckart 2005/01/09
動物愛護について

古い資料を整理していたら、破棄する箱の中に興味深い記事の切れ端を見つけた。Jacques Debronckartのサイト。この人は動物愛護活動を熱心にしていたらしい(確かBB、ブリジット・バルドーもそうだった筈だ)。

ブルターニュ地方Finistere県のMorlaix市北東部5㎞にあるGarlanに、カマルグ人とスペイン人が押しかけて来て、2004年7月17,18日「ブルターニュ祭り」をするという。マタドールのショーがあるらしい。今回はムレータをひらひらさせるだけで、闘牛はないそうだが、何故闘牛のプロモーションをブルターニュに来てするのか。
フランス人の83%が反対している殺害行為、闘牛は普通、6頭の牛をそれぞれ15分間づつ、いたぶり殺すという。

先に出てくるピカドールは馬上から槍で雄牛の肩から30cmの深さまで突き刺し傷口をグリグリして、項の靭帯を切断し牛が頭を支えきれないようにする。
次にバンデリリェロが7cmのバンデリリャ(闘牛用の飾りのついた銛)を6本突き立て、さらにパッと血が噴出すように傷口を押し広げる。
そしてマタドールが剣の一撃で牛に止めを刺すわけだが、そんなことは残念ながらめったにない。少しづつ短くなっていき最後は短剣で、絶命するまで攻撃し続ける。この記者の見た闘牛では、ドッと倒れるまで34回も切りつけるというひどい記録であった、とある。

闘牛というこの野蛮行為に反対する団体、Le Collectif Breton Anti-CorridaとLa Federation de Liaisons Anti Corridaに対し、Finistere県のサイト,Ti GlazとJacques Debronckartのサイトは支持を表明した。Garlanの公園の前で7月17日土曜日2時半より、静かな抗議運動を行うことをサイトで発表している。
・・・・・・・・・

西洋の動物愛護団体は、時に日本人の想像を超えた抗議運動をする。毛皮のコートを着た人に生卵を投げつけるとか、象牙のアクセサリーを引き千切るとか。医学用の動物実験場にも鋭いデモをしかける。
ただ、確かに闘牛は果たして、スペインの文化なのか?当分は結論の出ない議論が続きそうだ。

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