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現代フランス語スケッチ

書籍紹介 現代フランス語スケッチ 2004/06/21
第三書房刊 1997年2月10日初版 \7,600 CD2枚付き

フランス語とシャンソンと両方勉強中の、特に若い人にぴったりの本。90年代ポップス34曲で身に付くフランス語感覚。ヌーヴェル・シャンソンで楽しむ現代フランス語スケッチ。ジャン=クロード・ドゥマリ、長野督、西山教行、ルイ=ジャン・カルヴェ共著。よくこういう企画を思いついたものだと感心する。まさにヌーヴェル・シャンソン。昔のシャンソン・ファンはどう思われるかわからない。若いフレンチファンは垂涎もの。34名も書けないので半分だけにする。パトリシア・カース、リアンヌ・フォリー、ニルダ・フェルナンデス、アラン・バシュング、アクセル・ルノワール、パトリック・ブリュエル、ジャン=ルイ・オベール、ノワール・デジール、レ・ネグレス・ヴェルト、ゼブダ、ラシッド・タハ、マルカ・ファミリー、MCソラー、IAM,トントン・ダヴィッドetc,.特筆に価するのはアーティスト一覧図解説。商業路線かそうでないか、シャンソンの伝統に沿っているか、完全に遠ざかっているかが、図の上に表示されている。こういう表はいつ見ても楽しい。昔「諸君」で思想家や政治評論家についてこういう一覧表解説が出ていた。当時の”弟子”のJITSUO君が載っていない人の名前を極めて的確にその表に書き込んでいったので驚いた。(肝心の座標軸が何であったかもう忘れてしまったが)・・少し話が逸れた。・・
あなたの好きな歌手のポジションも書き込んで楽しんでください。バルバラですか?登場していないにもかかわらず、特別の位置を与えられていました。ブレルやバルバラといった、フランスの音楽遺産ともいえる創始者は云々・・と特記されています。
この定価、高いようでいて決して高くないと思うのですが。ある意味で、現代フランス語と現代シャンソンのエッセンスに、初めて日本語解説が付いたといえる、賞賛に値する出版物。全部読んで全部聞くには、かなりの時間がかかります。箱入り豪華本です。(Bruxelles)

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