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Les INSOMNIES」の成立過程(3)

情報・読み物 「Les INSOMNIES」の成立過程(3) 2004/11/17
報道記事など(2)

睡眠薬?BarbaraはMEAUX市の病院の蘇生室にて治療中

背の高いシャンソン界のla dame bruneことBarbaraは昨日の朝、Meaux市の病院の蘇生室に入院した。

今のところ何の発表もなされていないが、現在のところ死の危険からは回復した様子。何が原因で緊急入院したかに関しては謎が残る。直接の原因は睡眠薬のオーバードウズであることは間違いない。ただそれが自殺未遂なのか、不注意事故なのかは不明。話せるような状態になればBarbaraのみがその謎を解くことができる。現在のところ面会謝絶、実の妹だけが入室を許されている。確かなことはBarbaraが死に直面したこと、そしてもうひとつ、死を逃れたのはひとえに、Precy sur Marneの自宅に朝の6時に誰か彼女と親しい人が彼女にどうしても電話しようと諦めないで強く望んでくれたこと。その人は電話がずっと話し中であることに気づいて吃驚して30分後に電話局に通報した。電話局から警察と消防署に連絡が行く。最初に現場に到着したのは消防士たちだった。昏睡状態のバルバラを発見。彼女の手は、ひっくり返った受話器のほうに伸びていた。床には睡眠薬の箱が7個。その7個は空になっていた。この睡眠薬の空箱は、自殺を裏付けているように思える。しかし、バルバラ宅に住む使用人の話によると、前夜バルバラは11時ごろすっかり落ち着いて穏やかな様子で寝室に行ったと証言している。人生に絶望している様子など何もなかったと言うことだ。
  -Le Parisien  1974年6月5日ー


(略)彼女自身、それは6月のこと、2匹の大型犬と暮らしているPrecyの家でのこと。眠ろうとして眠れなかった。睡眠薬を1錠。また1錠。伴奏者のPoland Romanelliに助けを求める電話をした。あいにくの留守。彼女はどうしていいか判らなくなる。朝の3時に再び電話する。友達に電話したつもりでいる。しかしダイヤルを間違えていた。知らない人にかかった。彼女:「具合が悪いの」相手:「どなた?」Barbaraは名を名乗らない。相手:「お名前を言ってください」と強く言う。Barbaraは呟く。「Meauxの近くに住むBarbaraです」その後昏睡状態に入った。その間違い電話を受けた相手が、電話局と警察に通報した。Barbaraは助かった。果たして彼女は死にたかったのだろうか?「いいえ、眠りたかったのです」単純明快に本人は答えている。(略)
-L'Express 1975年2月10~16日号より必要部のみ抜粋ー


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