PLANETEに戻る

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Raffaellaのイタリア語のBARBARA


Raffaellaのイタリア語のBARBARA 投稿者: Bruxelles 2004/09/17 19:11:46

正確で心のこもった訳。何よりメロディーにきわめて忠実に訳されている。ほとんど何の違和感もない。むしろイタリア語の響きが新鮮味さへ与える。music cross talkの「薔薇色のゴリラ」で「いつかの二人」のミルバ版をしつこく推奨したのを思い出した。ミルバの魅力プラスイタリア語の魅力。歌うイタリア語の伝統のなせる業、が確かに生きている。恐れ入りましたイタリア語様。ミレミルが言うようにBarbaraのdictionがまたきれいだから、イタリア語にするとバルバラに近づき、何かが引き出されるのだろうか?
「Barbara singt Barbara」でドイツ語版を聞いた。Barbaraも頑張っているのだけれど、初見で歌っているような感じがする。言葉へのなじみが薄い。(後で調べるつもりだけれど、おそらく急場作りで、たいした日数をかけていないと思われる)ただこの録音声が素晴らしくきれいで、声だけ聞く分には、ドイツ語の声、ドイツ語の響き、充分うっとりさせてくれるのだけれど。
RaffaellaのサイトにLes Amis de Barbaraの元会長のBernard Merle氏とpassion-barbara.netのFrancois Faurant氏がCDの感想を寄せていて、ともにバルバラの魅力とイタリア語の魅力の共振に触れておられる。Merle氏は"le marriage a reussi"と表記されている。
PLANETE BARBARAにもイタリア語に興味のある方もいらっしゃると思う。提案としてたとえば「LA SOLITUDINE ラ・ソリチュード」の訳を見ていただきたい。
www.raffaellabenetti.netを呼び出しボタンをクリック、CANZONE FRANCESEの下のTRADUZIONIをクリック、するとバルバラのイタリヤ語訳がズラリと並ぶ。「LA SOLITUDINE」のボタンをクリック。訳が出る。伊、仏、日訳を比べてみてください。
たとえば、Translationにある訳はかなり忠実に日本語にしたのだけれど、イタリア語とフランス語ほどの文法的類似性がないので、音あわせのための創作もかなりある。三つ比べて、Raffaellaの訳に無く、日本語訳に残っている言葉を今二つだけ見つけた。RambaudとVerlaineという二つの固有名詞。日本語には自由に掘り込めてイタリア語では入らない、これはカルチャーの問題が絡んでくる。近いほど言葉が重くて自由に使えない、多分そんなところだろうか。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

2017-06

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

Bruxelles

Bruxelles

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。