PLANETEに戻る

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

話題のbarbara論からの引用


話題の文からの引用 投稿者: Bruxelles 2004/09/09 17:21:05

例1-「ジュテーム」でヴェルテメールがバルバラとデュオしているが、大味な歌い口でも鈍重な声質でも、ピアフの晩年に汚点をつけたテオ・サラポを連想させる。

例2-アナログ盤のトップにあった「ひとり」がカットされている。危篤の病人が喘ぎあえぎ遺言をしゃべっているような、かすれ声のあざとい効果以外に何もなかった曲だから再録はさすがに憚られたのだろう。

●筆者の主観と心の波動が伝わる文のほうがある意味で楽しい。しかし、ここまで主観的だと、いささか説得力に欠ける。
ただしこの文には情報として他に、ファンに有難い記述もある。以下に引用する。


--------------------------------------------------------------------------------

投稿者: Bruxelles 2004/09/09 17:42:42

例1-バルバラは53年、一文無しでパリに舞い戻る。ヒッチハイクで旅したこのときの経験が、四半世紀後「ムッシュー・ヴィクトール」の中で歌われている。

例2-この頃テレビの音楽番組で司会をやっていたドニーズ・グラゼールなる女性がバルバラの歌に熱中し、番組で盛んに放送した。このおばさん、絵作りの必要から実在しないレコードのジャケットまででっち上げたそうである。

○Mr.VictorとDenise Glaserに触れた初めての日本語。記述は両方とも事実。一人は国境を越える証明書のないヘトヘト徒歩のBarbaraを、道で拾ってパリまで届け、その上ご馳走を食べさせてくれた恩人。一人はバルバラの売り出しに多大な貢献をしたMadame。でっちあげたジャケットとは、録音前の「Nantes]
バルバラの他に、彼女がスターへのきっかけを与えた歌手たちの名を列挙すると:
CatherineLara,Moustaki,Brel,Hallyday,Ange,Maxime Le Forestier,Sardou,Yves Simon等等ーNana Mouskouriの「Marie se marie」の作詞もしている。
あまりに左翼的過ぎて68年から3度降板させられ、74年ついにお払い箱に。81年ミッテラン政権登場するも、声はかからず。失意のうちに1983年6月7日63歳で死す。Saint Roch de Valenciennes墓地のイスラエル区画に眠る。葬儀参列した歌手は、BarbaraとCatherine Laraのみ。



--------------------------------------------------------------------------------

投稿者: Bruxelles 2004/09/09 17:56:54

Denise GlaserがBarbaraをDiscoramaに出演させた放送日を蛇足的に列挙すると:
1959年4月14日、1960年12月2日、1962年4月1日、1962年9月6日、1963年4月28日、1,964年5月17日、1964年10月25日、1965年9月26日、1966年2月20日、1967年10月1日、1968年12月29日。出演によって知名度が普及した推移が読み取れる。



--------------------------------------------------------------------------------

投稿者: Bruxelles 2004/09/13 17:10:53

Denise Glaserが東京音楽祭審査員として1974年、1975年の2回来日していることを発見、追加情報といたします。
(「シャンソン・フランセーズ その栄光と知られざる歴史」ピエール・サカ著より)

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

2017-10

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

Bruxelles

Bruxelles

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。