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Sophie Makhno (=Francoise Lo)

Sophie Makhno

上の写真はとても若い1967年の Sophie MakhnoとRicet Barrier。Ricet BarrierもL'Ecluseの歌手だったので、5 septembre 2009のFrance Musiqueの番組Les Greniers de la mémoireの「Au cabaret de L'Ecluse」に登場して「La Servante du château」を歌っている。(既に紹介済み)
・・・・・・・・・

はじめの頃さんざん紹介した、Sophie MakhnoことFrancoise Loの動画がYou Tubeに登場している。ちょっとした発言がBarbaraの遺族の逆鱗に触れ、責任をとってLes amis de Barbaraを自分からやめていったこともあった。数年前に亡くなっている。
Barbaraの秘書としても最高の働きをし、その後も自ら歌手にもなり、プロデューサーにもなり、そしてBarbara時代から引き続き作詞家としても、いずれの分野においても大成した。Barbaraの伝記には欠くことのできない存在である。
Sophie Makhno "Un Gros Calin" Discorama 07/11/1971
私の記憶ではこの人は来日もしている。日本では、Barbara関連と言うより、Piafを失った後一時霞んでしまったCharles Dumontを再生させた存在としての方が、関係者には知られているかもしれない。歌手としてのCharles Dumont最大のヒット曲「Ta Cigarette Apres l'Amour」をDumontに提供したのが彼女である。
Sophie Makhno自らがYou Tubeで「Ta Cigarette Apres l'Amour」を歌っている。それが彼女の死後にこうして日本で見られるなんて、物凄い時代になったものだ。Charles Dumontの歌うものも、勿論探し出した。
Ta Cigarette Apres l'Amour:Sophie Makhno 1980
Ta Cigarette Apres l'Amour: Charles Dumont

参照: Music Cross Talk
Sophie Makhno (=Francoise Lo): Barbara関連
参照:Toi Le Poete
Ta Cigarette Apres l'amour: 歌詞和訳 
参照 : Correspondances過去記事
No.1
Barbara et Charles Dumont
No.2 Ta cigarette apres l'amour:
No.3 Ta cigarette apres l'amour :
No.4 Quel Joli Temps:
No.5 Monsieur H... : Les Amis de Barbara:

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L'Ecluse-6 : Marc et Andre (未完)

L'Ecluse-6

Planete Barbara過去記事: L'Ecluse (1)
Planete Barbara
過去記事: L'Ecluse (2)
André SchlesserとMarc Chevalier はMarc et Andreという二人組みで活躍した。まず彼らの「Trois petites notes de musique」を。
Marc Et Andre のChansons de l'ecluseというアルバムは2007年にCD化されている。信じられないほど有り難いことに40曲全部聞ける。こちらがDeezer.comのMarc et Andreの元サイト。
上の写真はL'ECLUSEでなくコクトーの映画オルフェ」(1950)ではないかと怪訝に思われているかもしれない。この大女優Maria CasaresがAndré Schlesserの妻なのです。初めて知った時は吃驚しました。そしてAndré Schlesserには息子がいて名前をGilles Schlesserと言い「左岸のキャバレー」(PODIUMにリンク)という本を書いています。PODIUMの本の紹介の中にAndré SchlesserとBarbaraのことを書いています。


L'Ecluse-5 et Leo Noel 

L'Ecluse-5

Music Cross Talk過去記事
現在のL'Ecluseの内部でBarbaraを語る濃厚な人たち
(4,5,6場面にMarc Chevalier 氏が登場している)

Leo Noël et son orgue de barbarie - trois chansons
L'Ecluseの共同経営者の一人で、司会者でもあった Léo Noëlは1966年に亡くなっている。彼の死とともに、L'Ecluseの人気にも時代的な陰りも見え始めた。ここでは50年代の曲を3曲歌っている。タイトルは」「
Sur le pont du Nord 」(Jacques Plante et Michael Felkermann作) 「Mon pot' le gitan 」(Jacques Verrières et Marc Heyral作:Yves Montand や Mouloudjiでヒットしたが、最初に歌ったのはBarbara)「 Tout le long des rues」(Robert L'Herbier作)。当時の78回転や45回転のレコードから。音源は Marc Chevalier氏の提供。 Léo Noël に関しては現在のところCD化されたものは存在しない。

Leo Noelが得意とした楽器 Orgue de Barbarie
手回しオルガンの音を聞いてみるペイジ。

Sous les ponts de Paris: Interprète-Léo Noël [1914-1966]
Compositeur : Vincent Scotto [1822-1947]
(Tino RossiでSous les ponts de Paris)
Leo Noelで特筆すべきは交通事故で瀕死の重傷を負ったSerge Lama の復帰に尽力したこと。その際Barbaraを含む多くの歌手や音楽関係者がSerge Lama の再起に協力した。

Léo Noël - Tout ça parce qu'au bois de Chaville
(Pierre Destailles et Claude Rollands作、1953年:Odette Laure, Jacques Pills, Henri Decker, Jean Lumière, Caroline Cler, Luc Barneyらに歌われて大ヒットした。)
 「Tout ça parce qu'au bois de Chaville」を
作詞者のPierre Destaillesで、聞く。

Léo Noëlは戦前から歌っていた。Francis Lemarqueは兄弟のMaurice Lemarqueとコンビで歌っていたがMauriceが抜けてLéo Noëlと入れかわった。従ってLéo Noëlは1938年1939年とFrancis Lemarqueと二人組みだった。戦後手回しオルガンで歌うようになり、それらしい独自のファッションを確立した。いわゆる街角のシャンソン歌手のスタイル。Agnès Capriの店やLapin AgileでMac Orlan, Charles Trénet, Kurt Weil, Kosma等の作品を歌った。1951年のL'Ecluseオープンから彼の死の1966年まで経営者歌手兼司会者としてL'Ecluseの雰囲気、左岸のシャンソニエらしき雰囲気をこのLéo Noëlが作り出したともいえるだろう。すでにLéo Noëlで5曲聞かれたと思うが、さすがに古きよきParisが立ち昇ってくるような暖かな歌唱である。


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この歌手もL'Ecluseでデビューした。Barbaraが去った後誰も手を触れなかったL'EcluseのPianoに最初に触れたのがMarie Paule Belleだった。
36年前のMarie Paule Belle,さすがに大変若い!
Marie Paule Belle,TV初出演。数年前に来日した彼女を思い出される方も多いだろう。すでにBarbaraの妹のような雰囲気がある。
Wolfgang et moi - Nosferatu - télévision 1973

こちらは1964年のBarbara
Barbara chante Trenet - J'ai ta main
Enrégistrée pour l'emission 'Deux par deux',
le 2ième avril 1964.


L'Ecluse-4 et Brigitte Sabouraud

L'Ecluse-4
L'Ecluseは1951年Brigitte Sabouraud (1922-2002), André Schlesser, Marc Chevalier , Léo Noëlの4人のArtistsの共同経営でスタートした。ここではBrigitte Sabouraud の曲を2曲本人が1曲をBarbaraが歌っている。Brigitte Sabouraud はアコーディオンの弾き語りをする歌手であり作詞作曲家でもある。Babarの創造者であるJean de Brunhoff の姪。Suzy Solidorの店でデビューしている。
1曲目は"La marchande de fleurs"(L'Ecluse 1958)
2曲目は"Complainte d'une jeune nonne contre son coeur"
(L'Ecluse 1958)いつか紹介したことのあるYvonne Schmitt がピアノで参加している。
3曲目は"L'œillet rouge"
 Jack SayのオーケストラをバックにBrigitte Sabouraud の曲をBarbaraが歌っている。録音は1954年10月、1昨年Les amis de Barbaraが実現させた例の l'Atelier de Bruxelles における無名のBarbaraの初コンサートから。(3曲全部で8分23秒)
最初の2曲は1998年CD化されたCD "Un soir à l'Ecluse"に収録されている。

Brigitte Sabouraud et Barbara
chantent Brigitte Sabouraud 


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