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music cross talk


music cross talk 投稿者: Bruxelles 2004/11/24 19:02:09

この日を記念して、music cross talkに特別記事の連載を今日から始めることにしました。お楽しみに。
「Inrockuptibles」1997年12月3日号には「Roland Romanelliバルバラを語る」と並んで実は「Jeanne Moreauバルバラを語る」も掲載されています。どちらにしようか少し迷いましたがRomanelliを優先しました。1975年のコンサート会場のロビーでRomanelliとすれ違いました。吃驚するほどカッコ良かった。よく見ると全然似ていないのですが、ミッシェル・サルドゥーに似ていると思いました。私がサルドゥーが好きなのは、ひょっとしたらそのせい?ローラン・ロマネリ。名前までカッコいい。
この人ある日、金子由香利の伴奏者として来日しTVに出演していました。バルバラがまだ存命中のころ。金子由香利の手の甲にキスして。それを見た同席していた服部公一は「これだからフランス男は嫌いだ!!」と激怒の表情を見せました。アレレ、服部氏金子由香利に気があったのかしら、I wonder。


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新発見!イタリアに於けるバルバラ


新発見!イタリアに於けるバルバラ 投稿者: Bruxelles 2004/11/20 19:10:47

Raffaella Benettiの努力がわかった!
Didier Millot氏の書いた「Barbara J'ai traverse la scene」という本には全世界で発売されているdiscographieがある。それによると、少し吃驚、前にRaffaella Benettiが言ったこと「バルバラはイタリアではほとんど知られていない」という発言が、リアリティーを増してよみがえってきた。イタリアがない。!!レコード、CDがない!!
発売された国:日本、ドイツ、カナダ、ベルギー、オランダ、イスラエル、スペイン、イギリス、ウルグアイ、アルゼンチン、ペルー、スイス、アメリカ合衆国。う~む。コンサートだけだったのね。それも何年も前の。

Barbaraの出演した映画


Barbaraの出演した映画 投稿者: Bruxelles 2004/11/07 17:32:22

Frederic Rossif「Aussi loin que l'amour,1970」
Jacques Brel「Franz,1971」
Jean Claude Brialy「L'oiseau rare,1973」
Maurice Bejart「Je suis ne a Venise,1976」
内容に関してはある程度資料は揃っているのですが、4作中3作は映画を見ていないので、内容紹介にいま少し躊躇しています。シナリオ的には「L'oiseau rare,1973」が一番面白そう。

BarbaraがBrelに捧げた「Gauguin」という曲はこのように終わっています。
Sois bien Dors bien
Souvent je pense a toi
Je signe Leonie Toi tu sais qui je suis Dors bien
安らかにお眠りください。あなたのことをよく思い出します。私はLeonieと署名します。私が誰だかわかるでしょう。安らかにお眠りください。・・
歌の中のLeonieは二人の映画「Franz」の中のBarbaraの役名。BrelがLeonでBarbaraがLeonie.この歌詞はこの映画を知っていないとよくわからない。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「FRANZ」というタイトル、謎でした。実はLeonの友達の名前だとか。元は「Les moules」というタイトルだった。

Claude Dejacques


Claude Dejacques 投稿者: Bruxelles 2004/10/02 15:22:49

バルバラは1963年La Tete de l'Artに出演中、フィリップスの芸術監督、Claude Dejaquesに出会う。
「私はとても彼と一緒に仕事をしたかった。この業界で初めて私をよく理解してくれた人だった」
この頃バルバラは人に作品を提供しようと考えて彼に相談する。バルバラの考え:Le Temps du lilasをエトワール劇場に出演するイブ・モンタンに、Dis quand reviendras-tu?をコレット・ルナールに。
結果は穏やかなお断りにあう。反対だったClaude Dejaquesはよかったと思い、最終的にバルバラもいい結果だったと考え直す。(「Il etait un piano noir...」P.155.156より)

Emily Dickinson 投稿者: Bruxelles


Emily Dickinson 投稿者: Bruxelles 2004/09/23 01:47:29

Raffaellaの舞踏劇の「Emily」をよく知ろうとEmily Dickinsonについて調べものをしていたら、卒倒するほど資料が出てきてアメリカを代表する大詩人であることがわかった。生前は全く無名であったとか。
引きこもり、というところがBarbaraと非常に似ていて、この1830年生まれの詩人に興味を持った。詩を読むのが好きな人、Barbaraファンの人には、興味を持ってもらえるのではないかと感じた。山ほどあるサイトの中から
http://longuemare.hp.infoseek.co.jp/dickinson.htmlを、書籍では「エミリー・ディキンスン不在の肖像」新倉俊一著(大修館書店)と「ことば永遠ーエミリー・ディキンスンの世界創造」酒本雅之著(研究社出版)をお勧めしたい。
実は一番興味を喚起したのはRaffaellaのサイトのEmily Dickinsonの紹介文。一番核心をついている気がした。Raffaellaが一体どのような舞踏劇に仕上げたのか、とても興味を持ってしまった。

追加情報:9月23日記
1.ウィリアム・ルス原作「アマストの美女」(1976年)を1986年に没後100年記念として、岸田今日子出演で渋谷のパルコ劇場にて初演された。
2.マルグリット・デュラスの「エミリー・L」(1987年)はディキンスンをモデルにしている。

Raffaellaのイタリア語のBARBARA


Raffaellaのイタリア語のBARBARA 投稿者: Bruxelles 2004/09/17 19:11:46

正確で心のこもった訳。何よりメロディーにきわめて忠実に訳されている。ほとんど何の違和感もない。むしろイタリア語の響きが新鮮味さへ与える。music cross talkの「薔薇色のゴリラ」で「いつかの二人」のミルバ版をしつこく推奨したのを思い出した。ミルバの魅力プラスイタリア語の魅力。歌うイタリア語の伝統のなせる業、が確かに生きている。恐れ入りましたイタリア語様。ミレミルが言うようにBarbaraのdictionがまたきれいだから、イタリア語にするとバルバラに近づき、何かが引き出されるのだろうか?
「Barbara singt Barbara」でドイツ語版を聞いた。Barbaraも頑張っているのだけれど、初見で歌っているような感じがする。言葉へのなじみが薄い。(後で調べるつもりだけれど、おそらく急場作りで、たいした日数をかけていないと思われる)ただこの録音声が素晴らしくきれいで、声だけ聞く分には、ドイツ語の声、ドイツ語の響き、充分うっとりさせてくれるのだけれど。
RaffaellaのサイトにLes Amis de Barbaraの元会長のBernard Merle氏とpassion-barbara.netのFrancois Faurant氏がCDの感想を寄せていて、ともにバルバラの魅力とイタリア語の魅力の共振に触れておられる。Merle氏は"le marriage a reussi"と表記されている。
PLANETE BARBARAにもイタリア語に興味のある方もいらっしゃると思う。提案としてたとえば「LA SOLITUDINE ラ・ソリチュード」の訳を見ていただきたい。
www.raffaellabenetti.netを呼び出しボタンをクリック、CANZONE FRANCESEの下のTRADUZIONIをクリック、するとバルバラのイタリヤ語訳がズラリと並ぶ。「LA SOLITUDINE」のボタンをクリック。訳が出る。伊、仏、日訳を比べてみてください。
たとえば、Translationにある訳はかなり忠実に日本語にしたのだけれど、イタリア語とフランス語ほどの文法的類似性がないので、音あわせのための創作もかなりある。三つ比べて、Raffaellaの訳に無く、日本語訳に残っている言葉を今二つだけ見つけた。RambaudとVerlaineという二つの固有名詞。日本語には自由に掘り込めてイタリア語では入らない、これはカルチャーの問題が絡んでくる。近いほど言葉が重くて自由に使えない、多分そんなところだろうか。

サイトVISION 投稿者


サイトVISION 投稿者: Bruxelles 2004/08/04 18:56:34

このバルバラのサイトBruxellesのVISION的には,67歳の自殺から逆算するとまだ5歳というところ。妹のRegineも弟のClaudeも生まれていない。

バルバラが皿洗いをしていたのは有名な話。場所はLA FONTAINE DES QUATRE SAISONSと言うParisのキャバレー。ここで1年間皿洗いをしながらMOULOUDJIやVIAN,LEMARQUE,GRECOなどのステイジを間近に見る。1951年バルバラ21歳。あげく過労で倒れて入院。
とりあえずこの辺りまで、バルバラとともに成長していきたい。若さにまかせて走って走ってついに力尽きて倒れるまでは、当分走り続けたい。BruxellesとParisの孤独と暗闇の中を。夜明け前の一番深い闇に向かって。とりあえずそこに到るまでは、倒れることなく。

バルバラ映画メモ(1)


バルバラ映画メモ(1) 投稿者: bruxelles 2004/07/24 17:19:33

1970年5月Frederic Rossifが「Aussi loin que l'amour」という映画を撮った。シナリオはClaire Gallois.舞台はParis14,rue d'Odessaのキャバレー「La Boheme」.一人の鳥類学者により人生に傷ついた若い女性が再び生きる希望を見出すストーリー。バルバラが演じたのはいかがわしいキャバレーの歌手。映画の中で「La solotude」を歌った。出演料は受け取ろうとしなかったらしい。映画のテーマ曲は出演していないMarie Laforetが歌った。タイトルは勿論「Aussi loin que l'amour」作詞はDenise Glaser.この曲Marie LaforetのDiscographieには記載されている筈。
Columbia制作の90分のこの映画1971年10月20日TV放映されたという記録がある。機会があれば見てみたい。

今日はショッキングなテーマで


今日はショッキングなテーマで 投稿者: bruxelles 2004/07/21 17:39:06

皆様のご感想をお聞かせください。
(1)知ってる人がどれくらい、知らない人がどれくらいかわかりませんが。バルバラ実は、ありていに言って父親に強姦されたという、噂がかなり出回っています。一部では、あたかもそれを事実とした上で、バルバラの歌詞の分析を専門的にしている人もいます。Bruxellesはそこは慎重にしたいと考えています。これに関して皆様は、どの辺までを、お聞きですか?
(2)Barbara Triviaにします。前から読んでいたのですが、認めたくなかったので、無視していました。自動忘却装置で書いてない書いてない、と思い込んできましたが、本人が書いてる事実なので、少し彼女の自伝から引用します。深刻に考えることもないですが。
Un soir je descends dans la rue pour me prostituer. Ce n'est pas le malheur,le grand malheuur,mais c'est un grand chagrin(・・)Enfin bref, me voila sur le boulevard Anspach.
Barbara"Il etait un piano noir"1998 p77-p78より
(ある夕方、私は自分を売るために、町に出た。不幸、不運、というより、深い悲しみだった。(・・)つまりは、そう、私はAnspach通りに立った)
生活苦からニッチもサッチもいかなくなって、こういう行動に及んだ。素人がすぐに売れるわけもなく、決心が簡単に行動につながるわけもなく、最後までの事実はない。当然。しかしそのつもりで、道に立ったことは事実。人生に大きな足跡を残した事実だと思います。これ以上のことは大野先生にお願いしている「Il etait un piano noir」の邦訳版でお読みください。
どんな感想をお持ちになったのか、お教えください。
・・・・・・・・・・・・・・・・
いきなり感想を言ってと言われても、そういうのに慣れてないですか?それなら知ってた、とか吃驚したとか、曲の感じが変わってくるとか、・・。???

CD ATLAS 6227213


CD ATLAS 6227213 投稿者: bruxelles 2004/07/17 19:13:00

1998年、面白いCDが出ている。誰がバルバラを歌っているかいちいち探さなくても一枚のセットになっている。全部で12曲。
Catherine Lala:A mourir pour mourir
Jean Guidoni:Le mal de vivre
Lio:Dis quand reviendras-tu?
Marie-paule Belle:Une petite cantata
Lucid Beausonge et Frank noel:La Dame brune
Nicole Croisille:L'aigle noir
Alice Dona:Moi je me balance
Marie Myriam:Du bout des levres
Pascale Richard:Au bois de Saint-Amand
Nicole Croisille:Nantes
Michele Torr:Ma plus belle histoire d'amour
Serge Reggiani:Gottingen
勿論これだけが他の人の歌ったバルバラのすべてではない。アルバムタイトル忘れるところでした。タイトル:
Ils chantent Barbaraです。

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